春なのに

先日、散歩中に蝋梅が咲いているのをみつけました。

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とてもいい香りがしますよ。嗅いだことあります? もしなければぜひクンクンしてみてね。

梅、沈丁花、金木犀・・・香りのする樹木は素敵ですね。私もいつか庭に植えたい。特に金木犀が大好きで、秋が深まる頃、枝いっぱいに小さなオレンジ色の星が集まったような花を咲かせてくれます。その匂いを嗅ぐと今年も故郷の祭りの季節がやってきたなあ、と感じます。誰ですか? トイレの匂いとか言ってるのは。

でも金木犀の木ってなんでいつも丸く剪定されてるのかな。大きく成長するとまるでその姿はアフロヘア。なのに庭に一本あるとSoulを感じるわけでもなく、ど——んと和の雰囲気を醸し出しててウミコビックリ。「アフロヘアの香りをうっとりと嗅ぐ私」というシチュエーションも微妙といえば微妙です。

なんていうんでしょうかね? 一見和風な植物を使って全く新しい植栽の方法を考えるのも面白いかも。うーん。限られたスペースではあまりにも危険な冒険かな。てゆーか春なのにまさかの秋・金木犀話フィニッシュでさーせん!

置かれた場所で

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やっちまったなあ!

最近購入した多肉植物、アエオニウム属・黒法師だけが、こんな有様でございます。

黒法師は冬が生育期なので、屋外に出していても平気だと思っていたのですが、そうでした! ここは兵庫県の山奥なのでした。ここ数日、気温がぐっと下がって雪までちらついていたので、その寒さには耐えられなかったみたい。「おいおい、寒いっつっても限度があるだろーよ!」いう黒法師さんからの非難の声が聞こえてきそうです。

数年前、渡辺和子さんの本が話題になっていましたね。

『置かれた場所で咲きなさい』

人を花にたとえた比喩的表現なのでしょうが、個人的には少し受動的な印象を受けます。いきいきと咲くためにはやはり、自分自身がどんな性質を持っているのかをよく知らないと難しいですよね。自分が咲く場所は自分で見つける。そういう能動性も必要ではないでしょうか。自ら環境を変える、ということは時としてそこから逃げ出すことになるけれど、それもまた是なのかもしれません。いや、自らを咲かせるために旅立つというのなら、それは逃げではありません。

私はいきいきと咲くあなたが見たい。

 

多肉の魅力

いきなり間が空いてしまいました。

あぶないあぶない。このままフェードアウトとかしたら、応援してくれている人たちに合わせる顔がないわ!

現在は兵庫県の片田舎で看護師をしながらのしがないアパート暮らしなもので、お世話している植物はすべて鉢植えのベランダガーデニングです。いつか自分だけの庭を持った時に育てたい花や樹木に想いをはせながらパソコンに向かっております。

まだ少し寒くて春には遠い季節ですね。でも春が待ちきれなくてホームセンターへ。そこで出会った多肉植物たちの可愛さにノックアウトされてしまいました。

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ぷっくり肉付きがよくてツヤツヤしてて、なんて可愛らしい。いいね~君たちは多肉でも可愛いとか言われて。平成のニッポンに生きるヒト科・メス(和名:いくつになっても女子は女子)は大変なんだぞー! おっと、心の声がだだ漏れてしまいました。

しかも名前がかわいいですよね。紅稚児・オーロラ・黒法師・月兎耳・・・乙女心なんてのもあったりして。

あ、似合いませんか? そーですか・・・申し訳ない。

生みの苦しみ…これって私だけ?

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はっきり言って自分には理系の素養が全くない。ないもんはないので潔くあきらめているのですが。

ブログをはじめるにあたってまず最初に困惑したのはIT関連の用語で、ドメインやらネームサーバーがどーたら言われても、何それおいしいの?の世界に瞬時にワープしてしまう。みんなちゃんと意味わかって使ってんの? 本当はなんとなくノリで使っちゃってるんじゃないの? ん?

IT業界のプロフェッショナルの方々や、「は? 何言ってんの? blogなんて超簡単じゃん」などと、このネット社会の波を爽やかに乗りこなしている方々からすれば、何に悩んでいるのか全く理解不能でしょうね。しかしそこは一つ、90歳のおじいちゃんが初めてブログに挑戦しているのと同じような感覚で見守っていただければありがたい。ほら、きっとやさしくなれるはず。

「タッチタイピング? そんなの関係ねえ!」と大声で初心者アピールしつつ、よぼよぼ、もたくさと進んでまいります。お願いだから間違っても通りすがりに舌打ちなんてしないでねっ。ウミコおじいちゃん、心が折れちゃうから。←もはや性別不明。

写真はblogの背景に使ったオリーブの木で、好きな木の一つです。私の故郷・香川の県木でもありますね。

 

blogはじめました

我が家のベランダから夕陽は見えません。だけど淡く色彩が変化していく空は本当に美しい。

きのうの私は暮れゆく空を見ながら『私に残された時間』という未来について考えました。

庭仕事が好きで、おいしいものを食べることが好きで、美しい景色が好きで、大切な人たちの笑顔が好きで。 そういうことを通じてたくさんの人とつながりたい。じゃあどうすればいいのかな?と。今年で恐ろしいことに40歳。今までのほほんと生きてきたけれど、そろそろ自分の人生を生きなければいけないんじゃないか?と。

その最初の一歩が「blog始めてみよう」でした。

私は生来、「ウミコさん?おふざけが過ぎましてよ!」とたしなめられながら生きてきた人間ですので、脱線に次ぐ脱線、である調やですます調もごちゃ混ぜのカオスと化すことが容易に予想されます。だから最初に謝っておこう、そうだ、そうしよう。四十にして惑わずとかいうけど、40歳なんてあーた、まだまだオシリに殻をくっつけたままのひよっこですから。

 

15,01,28