病名:消耗性GW

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ゴールデンなウィークは息子たちと過ごしておりました。
子育て属性の極端に低い私にとっては、かなりきつい3日間でした。

 

毎年懲りずに家族サービス的なものを企てるのですけど、その度に自分の母親としての能力の低さを痛感してかなり落ち込む、というのが最近のデフォルトとなっておりますよ。

 

今年は近年まれにみる大惨事だったので、せめてブログのネタにして有効活用しようと思った次第です。

 

今年は早くからGWに息子たちが泊まりに来るという話になっておりまして。
しかし高校生の長男は来ないんだろうとタカをくくっていたら、なんと今年は長男もお母さん合宿に参加の意向を表明してきてですね。
ちょっとだけ舞い上がっちゃったんですかね。
息子たちが泊まりに来る数日前に、完全にノリでちょっとしたパン教室なんかを予約してしまったんですよ。

 

GW直前やし、無理かも…って思っていたんですけど、『ご予約承りました』の返信メールが。
結構全員ウキウキしながら向かったんですよ。
でもね、完全に忘れてた。
自分は致命的に時間配分がヘタクソだってこと。

 

1時間半以上も前に着いちゃったーーー!!!

 

予想していたGW関数が全く当てはまらかったみたい。
いやいや、慌てるでない、こうなったら隣接されておるカフェで時間を過ごそうではないか! と店内に入るも満席。
仕方なく施設内をブラブラして過ごしていたんだけど、どうにも時間が進まず。
私一人だけなら、緑を眺めながら風に吹かれて1時間や2時間過ごすなんて、赤子の手をひねるくらい簡単なことなんですけど。
敵はゲーム・スマホ世代ですよ。
その ×3ですよ。

 

無理。

 

ってことで小雨が降ったり、風も強かったんで、車の中でしばらく時間をつぶしました。
そうしてようやくあと30分となり、もう一度カフェに行ってみよっか☆ってなったんですけど。
またしても満席。
どうやらテイクアウトが可能らしいので、飲み物でも飲みながら残りの時間を過ごすことに。

 

だけどね、15分経っても20分経っても飲み物が来ない。
あと5~10分でパン教室始まっちゃうんですけど…。
その時点でお母さんのイライラはMAXに近くなってて。

 

だいたい、一番最初に空席確認したときに『満席ですね』の一言しかなかったのに、タイミングよく到着したお客さんはどんどん店内に吸い込まれていくやん。
待機できるなら、できるって言ってくれたらええやん。
最初は店の外に椅子とかの待機スペースなかったのに、車で待機してる間に出来てるやん。
そういうもやもやした気持ちが積み重なってたんでしょうね。

 
『あのー注文した飲み物が来ないんです。20分くらい待ってるんですけど』
って問い合わせた私に帰ってきた答えが
『お待たせしてすいません、あと5分くらいですので…』
『でも3時からパン教室もあるんです』
『あ、飲みながら受けていただいても大丈夫ですよー』
って感じでした。

 

あ、そうなんや、良かった~って思うと同時に『そんなん今初めて聞いたし…私の焦りは何だったの?』って気持ちになってしまってね…ふー(遠い目)

 

『…そうですか』
納得いかない感満載の一言が出ちゃったんですよね、たぶん表情も。

 

そしたら向こうから痛恨の一撃が。
『…こちらも順番にお作りしてますのでねー申し訳ございませぇーん(うるさいなーこっちも忙しいんだよ、このクレーマーが)』※カッコ内は完全に私の幻聴です
そう言い終わる前に背を向けて去っていく店員さん。

 

本日二度目の
無理。

 

泣きたくなった。
世界中からダメ母認定されたような気持だった。
こんな気持ちでパン教室なんて受けれっこない。
と、半泣きでパン教室をキャンセルして帰りました。

 

帰りの車の中で、今日のあの店員さんはきっとひどく叱られるんだろう…いや、もしかしたら私を悪役として慰められるだけかもしれない…それはそれでいい…だけどどちらにしても私のことは『言いがかりをつけてきた鬱陶しいクレーマー』として苦々しく記憶されるんだろう…とか考えてさらに暗澹たる気持ちになって泣いた。

 

 

というのが顛末でございます。
(後で代表の方とメールで謝罪のやり取りはありましたよ。)

 

もしかしたら呆れられておるのかもしれませんが、こんな情緒不安定でメンヘラーな文系母に、何も言わずにつきあってくれた理系長男には今回かなり救われました
どうやら、よき日本男児に育っておるようだ(親バカ)

 

あ! あと景色はかなり良かった。
今度は平日に行こう、そうしよう。

 

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