運がいいとか悪いとか

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こんばんは。
前回のブログから、数件のお問い合わせをいただいております。
やっぱり女性は元々スピリチュアルを受け入れる素地があるんだなあ。
神託を受ける巫女も、『女』っていう字が使われているもんね。

 

umico-mare.hatenablog.com

 

ただね、算命学を使って仕事をするなら、これだけはしないでおこうと誓ったことがある。
それは運がいい時期、悪い時期という概念で話をしないってこと。
今はこうしないほうがいいよ、ああしないほうがいいよ、と縛らないってこと。

 

ちょうど私が離婚すべきかしないでおくべきか悩んでいた頃ね。
知人の紹介で、未来が見える人ってのに会ったことがあって(めっちゃ胡散臭いでしょ)
その人はちょっと悩んで、『離婚しないほうがいいよ』って言ったの。
じゃあ離婚したら何が起こるのか聞いてみたら、『その人の将来を変えるようなことは言えない』と返ってきた。(もう胡散臭さMAX)

 

でも、今ならこう思う。
その人に私の未来が見えようが見えまいがどうでもよかった。(本当に見えてたのかもしれないけどね)
あの時、決断してよかった。
大変なこともいっぱいあったけれど、今の私が好きだから。
経験してきたことのすべてが私の血肉となっているし、たくさんの人と出会った。
反対に、もし離婚していなくても、違う種類の学びと出会いがあったんだろうなって思う。
痛い、恥ずかしい、辛い思いはしなくてもいいけど、したらした分だけ成長の糧になる。

 

運なんてものは自分が引き寄せたり作り出したりするもので、他人が持ってきてくれるものじゃないんだ。
今は運がいい時期だって言われて喜んだとしても、自分が動かなきゃ何も起こらず一日が終わる。
この人との相性は最高だよと言われて安心していたら、いつの間にか努力の人にかっさらわれることだってある。
決めなきゃ、動かなきゃ、自分で。

 

そのためにも、自分がどういう人間なのかを知ることって大事。
きっと私にできるのは、動く方向のヒントを耳打ちすることだけなんだと思う。

 

 

私という宇宙

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私ね、まだ20代の頃、自分が何者かを知りたくて知りたくて。
色々探し求めた結果、ある占いというか、学問にたどり着いたのね。
それが『鬼谷算命学(きこくさんめいがく)』っていう世界。
人間を一つの宇宙に見立てて、どんな星を持っているのか、どんな配置なのか、星の組み合わせはどうかをいろんな角度から見ていく。(あああ~引かないでくださーい)

 

単なる相性占いとか、そんなんじゃなくて。(簡単な相性とかは占えるけど)
自分という人間の本質やまだ見ぬ可能性を知って、最大限に活かすための取説っていうか地図を手に入れる、みたいな。

 

その私専用の取説によると…

 

私の本質世界は一言でいうと『灯』
太陽のまぶしい光じゃなくて、人間がともすろうそくの小さな灯りなんです。

 

これを知った時、すごくうれしかった。
なぜならそういう人間になりたいと思っていたから。

 

例えばたったひとり真っ暗な闇の中にいたとして、小さな灯りがもたらす安心感。
それを誰かに差し出せる存在になりたかったから。

 

他にも…
二面性があって、精神世界の葛藤が強いとか
医療や癒しの世界に向いているとか
外科医の素質がある(つまり毛がフサフサの強心臓)とか
ロマンチストで夢見がちとか
芸術や文学の才能があるとか
不思議と周囲の人から可愛がられるとか

 

我ながらこう、なんていうか…がっつり地図を生かした人生歩んできてるよねって感じで。
しかも私には歴史・アンティーク・占いのような古いものに関係した世界も合っているようなので、将来的には算命学を駆使したカウンセリングもいいな…と薄ぼんやり考えていたりして。(小声)

 

あなたはこうだからこう!
私の言うことを聞かないと悪いことが起きるよ!
っていう縛りや脅しがなくて、あなたにはこんな可能性やあんな可能性があるんだよっていう、柔らかい世界だなあって思ったの。
そう、みんな年を取りたがらないけど、本来年を重ねるってことは可能性がどんどん広がっていくってことなんだよー。(これは声を大にして言いたい)

 

あ、ここだけの話ですが、興味のある人やこれから会う人なんかは、傾向と対策を知るためにその人の宇宙をのぞかせてもらったりしています。(生年月日がわかる人に限り)
ごめんあそばせ~うふふ♡

 

 

はい、わかりやすくスランプでしたよ。
足のつくめっちゃ浅いところで溺れているような気分、わかる?
よし、こういう時は基本に帰ろう。

私なんで植物屋になったんだろう?(そこから?)
んーとね、んーーーと。

伝わらないかもしれないけど伝えるね。

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綺麗って思うの。
植物を見るたびに。
ああ、綺麗だなあって感動するの。

いくつものそれが重なって重なって重なってできた風景を見るともう、言葉も出てこなくなる。
淡い緑、濃い緑、ほんのりピンクがかった新芽、風が吹いて葉が揺れたらわかる、表が緑で裏が白、とんがった緑に柔らかそうな緑。
植物が作り出す空気はもう、なんか圧倒的。
なのに私たち人間を何のためらいもなくすっぽり包み込んで、吐き出すことのできなかった、もやもやドロドロしたものを浄化する。

だから私は緑がたくさんある故郷が好きだし。
今までも、故郷を離れても、風景が心に響くかどうかで生きる場所を決めてきた。

だけどね、同じ故郷をもつ人に、こう言われたことがある。

植物なんて、身近にいっぱいありすぎて、なんも思わない。
当たり前すぎて、なんも感じないって。

それは寂しいけど、仕方のないことだよね。
人にはそれぞれ、物事の優先順位があるものね。

でも私はあきらめたくないの、たぶん。
田舎育ちだけど植物にそれほど関心がない人は多いと思うし、植物に触れても「いいな」とは思うけどそれだけだよ、そこまでなんとも思わないよって人が大半だと思う。
そんな風に自分の世界でやるべきことを、きちんとこなしている人たちがほとんどだと思う。

そんな人たちが少し疲れたら?
ちょっと休みたいなあと思ったら?
今の時代、心や体を癒す方法はいくらでもある。
その選択肢のテーブルにそっと、こちらの世界へつながる鍵をを置けるようになりたい、というのが今の私の目標かな。

ちょっと抽象的過ぎた?
ごめんね、私の世界はいつもこんななの。

病名:消耗性GW

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ゴールデンなウィークは息子たちと過ごしておりました。
子育て属性の極端に低い私にとっては、かなりきつい3日間でした。

 

毎年懲りずに家族サービス的なものを企てるのですけど、その度に自分の母親としての能力の低さを痛感してかなり落ち込む、というのが最近のデフォルトとなっておりますよ。

 

今年は近年まれにみる大惨事だったので、せめてブログのネタにして有効活用しようと思った次第です。

 

今年は早くからGWに息子たちが泊まりに来るという話になっておりまして。
しかし高校生の長男は来ないんだろうとタカをくくっていたら、なんと今年は長男もお母さん合宿に参加の意向を表明してきてですね。
ちょっとだけ舞い上がっちゃったんですかね。
息子たちが泊まりに来る数日前に、完全にノリでちょっとしたパン教室なんかを予約してしまったんですよ。

 

GW直前やし、無理かも…って思っていたんですけど、『ご予約承りました』の返信メールが。
結構全員ウキウキしながら向かったんですよ。
でもね、完全に忘れてた。
自分は致命的に時間配分がヘタクソだってこと。

 

1時間半以上も前に着いちゃったーーー!!!

 

予想していたGW関数が全く当てはまらかったみたい。
いやいや、慌てるでない、こうなったら隣接されておるカフェで時間を過ごそうではないか! と店内に入るも満席。
仕方なく施設内をブラブラして過ごしていたんだけど、どうにも時間が進まず。
私一人だけなら、緑を眺めながら風に吹かれて1時間や2時間過ごすなんて、赤子の手をひねるくらい簡単なことなんですけど。
敵はゲーム・スマホ世代ですよ。
その ×3ですよ。

 

無理。

 

ってことで小雨が降ったり、風も強かったんで、車の中でしばらく時間をつぶしました。
そうしてようやくあと30分となり、もう一度カフェに行ってみよっか☆ってなったんですけど。
またしても満席。
どうやらテイクアウトが可能らしいので、飲み物でも飲みながら残りの時間を過ごすことに。

 

だけどね、15分経っても20分経っても飲み物が来ない。
あと5~10分でパン教室始まっちゃうんですけど…。
その時点でお母さんのイライラはMAXに近くなってて。

 

だいたい、一番最初に空席確認したときに『満席ですね』の一言しかなかったのに、タイミングよく到着したお客さんはどんどん店内に吸い込まれていくやん。
待機できるなら、できるって言ってくれたらええやん。
最初は店の外に椅子とかの待機スペースなかったのに、車で待機してる間に出来てるやん。
そういうもやもやした気持ちが積み重なってたんでしょうね。

 
『あのー注文した飲み物が来ないんです。20分くらい待ってるんですけど』
って問い合わせた私に帰ってきた答えが
『お待たせしてすいません、あと5分くらいですので…』
『でも3時からパン教室もあるんです』
『あ、飲みながら受けていただいても大丈夫ですよー』
って感じでした。

 

あ、そうなんや、良かった~って思うと同時に『そんなん今初めて聞いたし…私の焦りは何だったの?』って気持ちになってしまってね…ふー(遠い目)

 

『…そうですか』
納得いかない感満載の一言が出ちゃったんですよね、たぶん表情も。

 

そしたら向こうから痛恨の一撃が。
『…こちらも順番にお作りしてますのでねー申し訳ございませぇーん(うるさいなーこっちも忙しいんだよ、このクレーマーが)』※カッコ内は完全に私の幻聴です
そう言い終わる前に背を向けて去っていく店員さん。

 

本日二度目の
無理。

 

泣きたくなった。
世界中からダメ母認定されたような気持だった。
こんな気持ちでパン教室なんて受けれっこない。
と、半泣きでパン教室をキャンセルして帰りました。

 

帰りの車の中で、今日のあの店員さんはきっとひどく叱られるんだろう…いや、もしかしたら私を悪役として慰められるだけかもしれない…それはそれでいい…だけどどちらにしても私のことは『言いがかりをつけてきた鬱陶しいクレーマー』として苦々しく記憶されるんだろう…とか考えてさらに暗澹たる気持ちになって泣いた。

 

 

というのが顛末でございます。
(後で代表の方とメールで謝罪のやり取りはありましたよ。)

 

もしかしたら呆れられておるのかもしれませんが、こんな情緒不安定でメンヘラーな文系母に、何も言わずにつきあってくれた理系長男には今回かなり救われました
どうやら、よき日本男児に育っておるようだ(親バカ)

 

あ! あと景色はかなり良かった。
今度は平日に行こう、そうしよう。

 

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