まだ本気出してないだけ

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懐かしきヒヤシンスの水栽培。
ミッドナイトミスティックとデルフトブルー。
(どちらがどれだったか忘れました)
芽を出す前の球根から、びっしりと発根しているのがよくわかります。
その根は白く透き通っていて、それはそれは美しいんです。

この歳になると社会の中で自然と指導的な立場におかれるようになってきますね。
看護教育に携わっていた頃に言われたことがあります。
学生の出来が悪いと愚痴をこぼすことは自分の力不足を露呈しているのと同じことだと。
確かにそうだなあと思っていました。

だけど自己評価がとても高くて困る人たちというのも存在します。
『周りが正当に評価してくれない』
『自分の実力はこんなものじゃない』
そういいながら現状への不満をにじませる。
原因を内ではなく外に求めるばかりの印象を受ける人たち。

芽が出ないのは本当に周りのせいなの?

ちゃんと根を張ろうとしている?

根っこがちゃんとしてないと綺麗な花は咲かないよ。

でもその人たちを非難していてばかりでは、結局堂々巡りなんですよね。
私たちも豊かな土壌に、清潔な水になろうと努力しなきゃならない。
そこで初めて正当な評価というものが生まれるのかな。
ってなたいそうなことを言っていても、私もまだまだ未熟者ですが。
今、そんな彼らを気づきに導くにはどうすればいいのかなあと思案しているところです。

投稿者:

ヨーコ・ミヤタケ

植物は人のこころを癒すと信じて活動中。 植物に触れている時間が最高の幸せ。 絵は描くのも眺めるのも好き。 楽譜読めない、楽器も演奏できないけど音楽が好き。 植物と絵と音楽と美しいものに囲まれて生きていく!