ひらけ菩提

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朝の通勤途中、素敵な光景に出逢うことがあります。

小さなお堂の隣にカフェがあって、時々店主らしき男性がそのお堂に珈琲を供えに行っているのを見かけます。直接聞いたわけじゃないので、他に目的があるのかもしれないけど。見かけるたびに、車の中にいるのに珈琲の香りが漂ってきそうで、ちょっと幸せな気分になるんだなあ。ありがたやありがたや。

香りが大好きと言ってる割には、ミルクや砂糖が入っていないと飲めない私ですが。(←おい)でもきっとこの店の人なら『お子ちゃま』とかバカにせずにミルクと砂糖に合う珈琲の種類を教えてくれるような気がします。

それにこのお堂の佇まいも良いと思いませんか。周りを木々や草花で囲まれていて、今はジャーマンアイリスが咲いています。ちゃんと手入れされていて、地元の人たちから愛されているのが伝わってくる。

カフェの名前も『Baum』と言って、ドイツ語で「樹」という意味らしく、ますますお気に入りの予感。店の表に植えられてるスモークツリーも正直気になってた。
うむ! このお店入ってみなければなるまい。