みどりのゆび

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「みどりのゆび」という本をご存知でしょうか。

裕福な家に生まれたかわいらしい男の子チトは「みどりのゆび」を持った特別な子どもです。「みどりのゆび」は世界中のどんな場所にも花を咲かせることができ、「みどりのゆび」を使うたびに、そこから希望が生まれてくるのでした。そして・・・と物語は続いていきます。

この物語から、外国では植物を育てる才能を持った人のことを「green finger」と呼ぶのだとか。私のこの指も「みどりのゆび」ならいいのに。植物を愛する心なら誰よりもある、と胸を張れるんだけどなあ。

それにしてもいったい、私の中の植物を愛する心はどこからやってきたのか。

もちろん緑豊かな田舎に生まれ育ったことは言うまでもないけれど。スズメノエンドウ・ハコベ・スベリヒユ・キュウリソウ・ツユクサ・ムラサキゴケ・キツネノボタン・・・雑草という名前の植物はないといわれるように、どんな小さな花にも名前があって、小さくとも美しく咲くことを物心がつく前から知っていたのはなぜなのか。

その理由は思いもかけないところに隠れていました。いや、なるべく見ないようにしていたのかな。そして私のこのつぶやきは後半につづく・・・。

 

 

投稿者:

ヨーコ・ミヤタケ

植物は人のこころを癒すと信じて活動中。 植物に触れている時間が最高の幸せ。 絵は描くのも眺めるのも好き。 楽譜読めない、楽器も演奏できないけど音楽が好き。 植物と絵と音楽と美しいものに囲まれて生きていく!