置かれた場所で

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やっちまったなあ!

最近購入した多肉植物、アエオニウム属・黒法師だけが、こんな有様でございます。

黒法師は冬が生育期なので、屋外に出していても平気だと思っていたのですが、そうでした! ここは兵庫県の山奥なのでした。ここ数日、気温がぐっと下がって雪までちらついていたので、その寒さには耐えられなかったみたい。「おいおい、寒いっつっても限度があるだろーよ!」いう黒法師さんからの非難の声が聞こえてきそうです。

数年前、渡辺和子さんの本が話題になっていましたね。

『置かれた場所で咲きなさい』

人を花にたとえた比喩的表現なのでしょうが、個人的には少し受動的な印象を受けます。いきいきと咲くためにはやはり、自分自身がどんな性質を持っているのかをよく知らないと難しいですよね。自分が咲く場所は自分で見つける。そういう能動性も必要ではないでしょうか。自ら環境を変える、ということは時としてそこから逃げ出すことになるけれど、それもまた是なのかもしれません。いや、自らを咲かせるために旅立つというのなら、それは逃げではありません。

私はいきいきと咲くあなたが見たい。